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こころの糧に

修道会創立後、ホアキナは、自らの体験に基づいてシスターたちに語りました。

「病人への奉仕は、イエスの愛の延長でなければなりません。
病を分かち合い苦しみを共にする時、主が現におられることを感じ、苦しみを和らげます。
病人たちに、敬意をもって近づきましょう。」と。



創立者の奉仕の姿勢を、最初のシスターたちは誠実に生きていました。
そのため、多くの地域からベドゥルナのシスターに来てほしいと言われました。
それは、倒れかけた病院であったり、
物乞い、高齢者、障がい者を年間2万人も収容する施設だったりもしました。
それでも、シスターたちは喜んで派遣されました。


困難は沢山あっても
主のお望みを行う時、そのために必要なものは主がくださる
と信頼するホアキナが、

「何でもおできになる神様に心を開き、神の望まれることにとりかかりましょう。」と

言えば、シスターたちは「できる」と思えたのでした。


つづく・・・