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こころの糧に


ホアキナは、未亡人になって二年後、偶然カプチン会のエステバン神父に出会います。




神父様は、ホアキナを一見して、教会が必要としている人だと見抜きます。
そして、ホアキナが、神様のお望みにはっきりと気付くように同伴しました。

この歩みの中で、神父様はホアキナに病院や社会の底辺の有様をつぶさに見るようにと促しました。




ホアキナは、イエス・キリストを愛し、キリストと共に、父である神のみ旨を行うことだけを望んでいる女性でした。




幼いころから持っていた神の促しに対する素直さに加え、妻・母・そして未亡人となったことによって、成熟と繊細な感受性が備わったホアキナは、病院においても人々の必要に気づきやさしく広い心で応え奉仕する姿が輝いていました。




ホアキナのこの奉仕の姿勢は、

    人は皆おん父の子ども

    という確信の顕れのようでした。


                                   つづく・・・