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永井隆博士の言葉

永井隆博士は医学博士であり、厚い信仰心を持つカトリック信徒です。長崎の原爆によって愛妻を失くし、ご自身も被爆されました。平和と隣人愛を訴えたメッセージがたくさん残っています。


「如己愛人」 にょこあいじん

永井隆記念館の玄関に掲げられている句で、
“汝の近きものを己の如く愛すべし”の意味。
         (聖書:マルコ12章31節)より


「本当の平和をもたらすのは、ややこしい会議や思想ではなく、ごく単純な愛の力による」

                                 『いとし子よ』より

「人はそれぞれ、完全円満なものではないから、お互いに、誤りをしでかしたり、考えの違うことはありがちです。それをお互いにゆるすことが平和の基です。〈中略〉相手を憎む心が起こったら、もう自分も平和を願う権利を失ったものとなります。相手を愛し、相手のために犠牲をささげて祈りましょう。それが平和を保つ、いちばん手がたい方法と思います」 
                            
                    『如己堂随筆』より


日々の祈りと活動を更新しました

8月に思うこと・・・

8月は戦争と平和について考える機会が多いです。
1945年8月6日、アメリカ軍は広島市に原爆を投下し 約14万人が亡くなりました。
また、9日には長崎にも原爆が投下され、その約1週間後に日本は降伏し 第2次世界大戦が終わりを告げました。



もうすぐ原爆記念日を迎えます。
たくさんのいのちを一度に奪ってしまう戦争の悲惨さや残酷さを今一度、心にとめたいと思います。
教皇フランシスコは2019年に長崎 爆心地公園と広島 平和公園を訪れ、スピーチをされました。


教皇様はおっしゃいました。
「アッシジの聖フランシスコに由来する平和を求める祈りは、私たち全員の祈りとなると確信しています。」

主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。


    今月は教皇様のご意向に合わせ平和のために心を合わせて祈りたいと思います。


日々の祈りと活動を更新しました

もうすぐ7月16日

7月16日はカルメルの聖母の祝日。

私たちにとってこの日は大きなお祝い日です。
なぜなら、わたしたちの会はカルメルの聖母のご保護のもとに置かれている(会憲1)からです。

共同体で祈っている「カルメル山の聖母への
七日祈願」は5日目を迎えようとしています。


「マリアは修道会の母となり創立者となりました。獲得すべき進歩はマリアに負っているのです。
マリアがあなた方を娘として選び、ご自分の家に住むように連れてきてくださった事を感謝するのに、決して疲れてはなりません。
ああ、娘たちよ、この善良で甘美なカルメルのおん母のことを話すのに、私は決して疲れはしないでしょう。」

                             創立者ホアキナの言葉