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菜の花

暗い夜がふけるのは

明るい朝が近づくため

寒い冬がきびしくなるのは

暖かい春がおとずれるため

いたみがはげしいのは

いやされつつあるため

かなしみが加わるのは

なぐさめが大きいため

アルプスのかたい積雪は

ふもとの菜の花からとける

       河野 進 『ぞうきん』


「心の糧に」を更新しました

神さまの思い・・・

神は、
 実り豊かな人生を愛されるように、
 何の実も
 結ばなかった人生をも
 お愛しになる。
      

        アントニー・デ・メロ  『心の歌』



「日々の祈りと活動」を更新しました

阪神・淡路大震災

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から今日で25年。鷹取教会では早朝、追悼の式が行われましたした。宗教や国籍を超えて沢山の方が集まりました。聖書のみ言葉は日本語とベトナム語で朗読され、般若信教の読経に心を合わせながら、ろうそくを捧げ焼香し、亡くなられた方たちのために祈りを捧げました。

突然、大切な人を失った方々の悲しみや苦しみはまだ癒されていないかもしれません。そして、今なお、苦しい中で生活している方たちも多くいらっしゃるかもしれません。

サルベを歌いながら聖母の御手に、亡くなられた方の魂、被災された神戸の街、そして被災された方々をおゆだねしました。




本部修道院は神戸市垂水区にあります。被災されたシスター達は、当時の様子や大変だったことを話してくださいました。四半世紀という時の流れの中で、震災を経験していない人が増えてきています。この震災を風化させることなく、語り継ぎ、そして祈りの中で連帯し続けていきたいと思います。