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四旬節を過ごしています

2月26日の「灰の水曜日」から、四旬節に入りました。4月12日の「ご復活」を迎えるまで、
よい準備ができますように。



共同体に掲示されている、四旬節を過ごす心構えが、バーン!!と目に飛び込んできました。
「自分を荒れ野に置くこと」主に立ち帰って、心から回心の恵みを願います。

毎年発表される教皇様のメッセージですが、今年のテーマは「キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい」(2コリント 5,20)です。

教皇様のメッセージを深めながら個人的にそして共同体でも、お互いに静けさを保ち、祈りのうちに過ごしていきたいです。

教皇様のメッセージを読んで次の言葉が心に響きました。

「過ぎ越しの神秘を深く観想することは、有益なことである。この神秘のおかげでわたしたちに神のいつくしみがもたらされたのである。神のいつくしみの体験は、十字架につけられ復活された主と一対一で向き合う、心と心の対話、友と友との対話によってのみ可能である。」

これを読みながら、ふと創立者を思い出したのです。
聖女ホアキナは、キリストの神秘の中で特に主の苦しみの神秘を好んで黙想していました。もしかしたら、神のいつくしみの体験を創立者はしていたかもしれませんね。

1825年、四旬節の初めに息子にあてた手紙。
「私たちのために、十字架の上で生命をお与えくださる主のことを考えるように」と娘たちに伝えてください。この四旬節中、心を合わせて深く潜心して生きるよう、そして私たちの心にただ良いイエスが憩われますように努めましょう。


今年の創立記念日が、灰の水曜日であったことは何か大きな意味を感じます。1826年2月26日は四旬節第3主日でした。

主よ今の苦しみがただの苦しみで終わることなく、復活につながることを悟らせてください。

「心の糧に」を更新しました

喜びを感じる力

生きていくことに、悲しみはついてまわります。
けれども、
悲しみの数よりもはるかに多くの喜びが人生に用意されている、そう私は信じています。
そしてまた、
喜びを敏感に感じ取る能力というものがあると思っています。

死の病に冒され苦痛にあえぎながらも、さわやかな季節の風を感じて感謝する人、
ほんのひとくちでも家族とともに同じ食事を味わえることに満足の笑みを浮かべる人、
そうした患者に出会うたびに、この方はなんと悦びの感度が高いことかと私は感嘆します。

              日野原重明  『どうよく生きどうよく老いどうよく死ぬか』


「心の糧に」を更新しました

創立記念日を迎えるにあたり(2)

疑わないでください。
神様の助けによってすべてがうまく運ぶでしょう。
私は主が喜ばれることを行う準備ができています。
大きな信頼をお持ちなさい。すべてのことが、考える以上にうまくいくでしょう。
善を行おうと努めるにつれて、主は私たちにうまくやり遂げるために光を与え、
必要な手段をお与えくださるでしょう。
元気を出し、信頼いたしましょう!神様とともになら何でもできます。

                            聖女ホアキナの言葉