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日々の祈りと活動を更新しました

すべてのいのちを守るための月間

教皇フランシスコの訪日にこたえ昨年、司教団の呼びかけによって9月1日から14日は「すべてのいのちを守るための月間」と定められました。


本部修道院では、いつも夕の祈りのあとは皆で「新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り」を捧げていますが、今月は「すべてのいのちを守るためのキリスト者の祈り」を捧げています。



コロナ禍に身を置き、はや2年になろうとしています。いつまで続くのか、どうなるのか。先の見えない状況は私たちを不安と絶望に誘います。
しかし、こんな時だからこそ、祈りの大切さを感じます。



主よ、すべてのいのちを守るため、

一人ひとりのの心を照らしてください
わたしたちの役割を示して下さい
あなたの愛の道具として遣わせてください
あなたを讃美することができますように

私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。



「心の糧に」を更新しました

永井隆博士の言葉

永井隆博士は医学博士であり、厚い信仰心を持つカトリック信徒です。長崎の原爆によって愛妻を失くし、ご自身も被爆されました。平和と隣人愛を訴えたメッセージがたくさん残っています。


「如己愛人」 にょこあいじん

永井隆記念館の玄関に掲げられている句で、
“汝の近きものを己の如く愛すべし”の意味。
         (聖書:マルコ12章31節)より


「本当の平和をもたらすのは、ややこしい会議や思想ではなく、ごく単純な愛の力による」

                                 『いとし子よ』より

「人はそれぞれ、完全円満なものではないから、お互いに、誤りをしでかしたり、考えの違うことはありがちです。それをお互いにゆるすことが平和の基です。〈中略〉相手を憎む心が起こったら、もう自分も平和を願う権利を失ったものとなります。相手を愛し、相手のために犠牲をささげて祈りましょう。それが平和を保つ、いちばん手がたい方法と思います」 
                            
                    『如己堂随筆』より


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