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11月生まれのシスターから

  あなた方自身を、
神に喜ばれる
聖なる生けるいけにえとして         
 捧げなさい  (ローマ 12:1)
   
  このみ言葉は、受洗して間もなく、主から頂く
  数々のお恵みを、どのようにして感謝したらよいかと
  考え続けていた頃に、聖書を開いた一瞬に、
  飛び込んできたみ言葉です。17歳の時以来
  私の耳から離れない尊いみ言葉となり、
  元気を頂いています。
             ―11月14日生まれのシスターSより―


神の愛は永遠
初めて教会を訪れた時に頂いたみ言葉です。
あれから今日までの長い生涯の日々、このみ言葉に
力づけられ、神様の愛の偉大さを、少しずつ解らせて
いただきながら、今日を迎えられたことを深く感謝いたし
ます。
その神の永遠の愛の御手が“そっと“私に差し出された時には、
安心してその御手の中から神様の御国へお引越ししたいなと思いながら、日々を送っています。
           -11月23日生まれのシスターTよりー


10月生まれのシスターから

「キリストの力がわたしの内に宿るように、
むしろ大いに喜んで                   
わたしの弱さを誇りとします。
わたしの恵みは、あなたには十分である。
力は弱さの中でこそ十分に発揮される。」
         第二コリント12:9.10

聖パウロのこの箇所が好きで、
終生誓願のカードに選んだみ言葉です。
自分の弱さの中で、主により頼んだ時、
いつもそれ以上のもので応えてくださっています。

        10月8日生まれのシスターTより


蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい。            マタイ10:16

 蛇には、悪いイメージしか持っていなかったので、”蛇のように?”というところに興味を持ちました。口達者と言われていた少女時代の私は、このみ言葉を何回も繰り返して読んでみました。何かに引っかかりました。蛇のような賢さには及ばないですが、私には、ある程度周りの必要を察知する力があり、物事を臨機応変に対処できると思っていました。こんな私でしたが、自分の振る舞いや言動が、自分本位で多少浮いているかもしれないと感じていました。ですから、私は神様の前で堂々としていることができませんでした。
 世の中で様々に変化する物事、種々の誘惑の中で、最終目的(天国、あるいはイエスとの一致)に達するのには、識別力や判断力、行動力が必要であることを強く感じます。聖書の中では、偽りがないこと、偽善者でないことが、よく求められていると思います。このみ言葉を通して、キリスト者には賢さと素直さの両方が欠かせないことを悟りました。
それ以来、賢明を求めながら、素直であるようにと願っています。
これからも同様に願っていきたいです。            10月29日生まれのTより


求めなさい、そうすれば与えられるであろう。
さがしなさい、そうすれば見つけられるであろう。
たたきなさい、そうすれば開かれるであろう。 (マタイ7:7)
 

  愛徳カルメル会の黙想会に参加した時、指導してくださった神父様のこのみ言葉で入会の決心をしました。初誓願のお知らせをこの神父様にしましたら、次のことばで、お返事がありました。
           

「わたしは戸口に立ってたたいている。もし、だれかがわたしの声を聞いて 戸を開くならば、わたしは彼のもとに入って、ともに食事をし、その人もまたわたしとともに食事をする。」 
                     (黙示録3:20)

                             10月30日生まれのシスターUより


黙想会のお知らせ

いつくしみの神に包まれて、
イエスに従う生き方を再発見するために・・・
  
いつくしみの特別聖年は幕を閉じようとしています。
特別な恵みの時を与えてくださった神のいつくしみを味わい、これから歩む道を照らして
いただきましょう。
祈りのひとときへお誘いいたします。
 
日時:2016年11月18日(金)17時から19日(土)16時まで
場 所 :愛徳カルメル修道会 本部修道院 
      〒655ー0039 神戸市垂水区霞ヶ丘7?4?4
対 象 :信者の独身女性
同 伴 :ビ神父様(神言会)・愛徳カルメル会シスター
持ち物 :聖書、筆記用具、宿泊に必要な物
参加費 :千円  
申し込み:11月11日までに、どちらかにお願いします  
本部修道院?078-707-3116 シスター宮澤
松戸修道院?047-367-0063 シスター萩原 

神はご自分の心の扉を常に開けたままにしておられます。
               『イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔』より   


9月生まれのシスターから

「わたしは、光によって光を見る」詩編36:10 

終生誓願の記念カードにこの言葉を書きましたところ、長上の方からもっと他の言葉を選ぶようにといわれました。色々考えたのですが、どれも心にひびきません。終生誓願によって、私はすべてを主に捧げ、これからの人生を、主と共に、主のみ旨を忠実に生きたいという念願がありました。今もその願いは変わりません。
弱く、小さく、貧しい者は、主の助けと恵みがあるから喜びの日々があるのです。主のいつくしみと愛によって、わたしたちはいつも自分自身から出て、他者へと向かうことが出来る存在です。光によって、光が見えるからです。      9月22日生まれのシスターKより


「神よ、人とは何者か。
 なぜ人に心を留められるのか。
 なぜ人の子を顧みられるのか。
   人は皆 通り過ぎる風。
   その日々はうすれゆく影。」
 詩編144:3.4

一日の終わり、屋上で夜空に輝く星を眺めていると、宇宙の偉大さを感じます。
         9月29日生まれのシスターHより


2016.WYDワールド・ユース・デー  ポーランド  スケッチ

 134名の日本巡礼団(司教5名、司祭19名、助祭1名、シスター9名)は13のグループなって行動しました。
 愛徳カルメル会のシスターは、そのグループの同伴者として参加しました。
  その姉妹の声を、少し拾ってみます。

 ポーランドのクラクフには、夜遅く着いたにもかかわらず、教会も、ホームステイ先も温かく迎えてくださいました。初めから大きな感動でした。青年の一人は、「日本に帰ったら、人を迎えるために、自分の家族も寛大な心でありたいですね。」と言っていました。

 本大会は、教皇様と300万人以上の若者たちと一緒に4日間を過ごしました。
寝袋を持って出発し、野宿でした。

 教皇様のメッセージは、心に響きました。
「あなたたちは、希望の種を播く人になりなさい」
「あなたたちは、仕える者にならないなら、キリスト者という資格はありません」

300万人と共に祈る素晴らしい時。そこにいる全ての人は一つになって神を賛美しました。国境、民族を超え一つになったという雰囲気の中に、確かな聖霊の力を感じていました。

 グループの若者たちとは、ことあるごとに、分かち合いをしました。心に感じたことを良く分かち合ってくれました。若者たちが、深い体験をしていること、豊かな感性を持っていることを感じました。途中から加わった人を寛大に受け入れ、持っている物を快く分け合う素敵な若者たちでした。なによりも、皆がこの旅に参加したくてきていました。仕事を休んでまでも。この意気込みに、神様は寛大に恵みを注いでくださったことでしょう。                    すべてに感謝!!