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「こころの糧に」を更新しました

正月の正の字

「アノネ、正月の正という字はね、
        一にとどまる(止まる)ーと書くんだよ」
        いまは亡き、三国浄春(みくにじょうしゅん)師がよく言いました。

        一とはなんでしょう?
        一とは原点、要するに自分のこと
        自分が自分に止まるー
        つまり、自分が自分になる
        それが正。

        リンゴがリンゴになるーそれが正。
        みかんがみかんになるーそれが正。

        フラフラとわき見ばかりしていた自分が
        本来の自分に帰って落着くー
        それが正。

        正月の正の字を見ると
        三国さんの、あのさわやかなやさしい
        笑顔が浮かんできます。

                            相田みつを 「正月の正の字」


              明石海峡大橋の初日の出


日々の祈りと活動を更新しました

新しい年を迎えて

コロナ禍で迎えた2021年。まだまだ私たちは闇の中を歩んでいます。人間の目からすれば今の状況は理解しがたいことです。でも、神様の恵みは私たちに与えられています。
コロナの感染を心配し、今年のクリスマスは教会でミサにあずかれませんでした。しかし、私たちは祈ることができます。主の降誕の喜びを味わうことができます。今こそ主への信仰をもって互いに励ましあい、助け合って歩んでいきたいです。

今日は「主のご公現」。神の栄光がキリストをとおして、すべての人に現れたことを祝う日です。
私たちはすでに主のご降誕を祝っています。それは、神が無力な赤ちゃんの姿で私たちの世界に来てくださったということ。キリストは私たちと共に居てくださる神「インマヌエル」です。嬉しい時もつらい時も、絶望の時も私たちを一人ぼっちにしません。
キリストは私たちの光です。
博士たちが光を追って信じて歩み続けたように、闇の中でもキリストの光に従って歩む恵みを祈ります。


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