HOME

もう一つの母の日


去る5月9日は母の日でした。小学生のころ2つ年下の妹と「お母さんにカーネーションをプレゼントしよう!」と張り切っていたことを思い出します。お小遣いを握りしめ花屋さんに行くとなんとカーネーションが1本300円。数日前に見た時の値段と違っていました。がっかりして家に帰ると、父が「3人でプレゼントしよう!」と言い無事に贈ることができました。大きな花束ではありませんでしたが母はとても喜んでくれました。今は懐かしい思い出です。



5月22日は私たちのお母様聖女ホアキナの記念日です。愛徳カルメル会にとって母の日と呼ぶにふさわしい日です。お母様に何をプレゼントしたら喜んでくださるでしょうか?
私たちは14日から「9日祈願」といって毎日祈りを捧げ、祈りの花束を準備することにしました。22日には私たちの祈りが霊的花束となってホアキナ母様に贈ることができます。
良い準備ができますように。



イエスへの熱心な愛を求める祈り 
私たちの母聖女ホアキナ、あなたは娘たちにイエスへの燃えるような愛をお持ちなさいと繰り返しおっしゃいました。全知全能永遠の神よ、すべてにおいてすべてのために神のみ旨だけを行うことができますように。

                      聖女ホアキナへのノベナ3日目の祈りより


「心の糧に」を更新しました

喜び 最終章

このHPをご覧になっているあなた、心の奥に問いかけてみましょう。
「私、喜んでいる?」と。
もし、喜びを感じていない自分に出会ったら、何をおいても
神様の胸に帰りましょう。


それは、教会の沈黙ですか、
ミサの中で裂かれるパンに、「私のために死んでもいい」
と思っていてくださるイエス様と出会うことでしょうか。
大自然の中を散歩し、神様の息吹をいただくことでしょうか。
様々な仕方で神様の愛に浸ってみましょう!



ホアキナは
「神の栄光と隣人の善のために働く」ことを望み、
愛徳カルメル会を創立しました。
神様の最大の栄光は、精一杯生きている人間なのです。
ご一緒に、ありのままの「自分」で生き生き、のびのび
生きていきましょう。喜びのうちに。



私たちはみじめな者です。でも同時に主は
私たちに多くのことを望んでおられます。
みじめさ以外の何ものでもない私たち被造物に、
もし何かよいものがあるなら、
それは神様からのものであり、
それによって神様が偉大な力を輝かされることを考えましょう。   (No.142)


「心の糧に」を更新しました

喜び 3

ホアキナの思いは、 残っている書簡から
よく読み取ることができますが、手紙だけではなく
当時一緒に過ごした人々の証言からも伝えられています。
「マドレは、時々大いに満足して涙を流すほどお笑いになりました」
というものもありました。

そしてこの雰囲気は21世紀の今も
愛徳カルメル会に受け継がれています。

さて、ホアキナは真実な生き方こそが、本当の喜びを
保証してくれると確信していました。
どんな私であっても神様はこの私を愛し続けてくださっているのです。
だからホアキナは「自分自身であるように」と勧めます。
そして例えば「人を喜ばせるためであっても自分を偽るのは、
自分自身をも傷つけることになるのだ」と教えます。



「ありのままの人間であるよう努めること」が
ホアキナ・デ・ベドゥルナ共同体の目標です。

                            

                                  続く・・・