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日々の祈りと活動

シスターたちのつぶやき、祈りや活動の分かち合いをしていくコーナーです。

若者の集いin静岡!!

晴天に恵まれた体育の日、あちらこちらから若者7名が集まり、神父様、案内と運転を引き受けてくださった2人の信徒の方、そしてシスター4名の14人で行動しました。
八幡教会でのミサのあと、殉教者原主水ゆかりの地を説明を受けながら巡りました。
原主水をかくまったために、廃寺となり、住職も殺されたと言われている耕雲寺。現ご住職のご厚意でカトリック信徒14人は、観音堂で、観音様のみもとで昼食。
そして、原主水のご像のある静岡教会に移動し、神父様のお話を聞き、分かち合いのひと時を持ちました。若者には原主水の人となりを伝えていなかったので、わかりにくいところが多かったと思いますが、殉教者を通して、この集いを通して感じたことの分かち合いは、とてもすてきでした。
修道院ケーキと梅酒ゼリーも喜ばれ、作り甲斐があったというものです。
最後は宮内神父様のリードでテゼの祈りをささげました。
殉教者の取次ぎによって、若者たちが主との深い出会いに恵まれ、神様の促されるままに歩んでいけますようにと祈りつつ別れました。



9月6日から、日本管区の有期誓願者の集いを台湾のスアオの家で始めました。有期誓願者も多忙な毎日のため、集まりの適当な時期を見つけるのに大変でしたが、数か月前から準備したこの集いは、聖霊が一人一人を照らし導いてくださっていることが感じられました。
9月11日までの短い6日間、ほとんどの時間を、共に考察し、分かち合い、祈って過ごしました。
第26回総会文書と会憲を読み、三誓願を深める中で、一人ではなく、皆と一緒に読むことの素晴らしさも体験しました。
私たちはお互いにさらに深く理解し合い、ベドゥルナ愛徳カルメル会会員として成長し、この奉献生活を真剣に生きていくために、誠実な分かち合いを望みました。これを通して以前よりもっともっとお互いを知り、受け入れ合うことが出来ました。そして、ベドゥルナ家族の一員として、祈り、愛、犠牲の精神を深めて生きていきたいと願いました。
この間に、教皇様と総長からの呼びかけに応えて、一日を特にシリア、中東の平和のために捧げました。節食と夜の聖時間を共にできたことも恵みでした。



9月21日から23日まで私たち「虹の会」のメンバー21名が本部修道院に集まった。21日と22日はカプチン会のウェイン師をお招きし「老いは恵み」のテーマでお話しいただいた。共に分かち合い、屈託のない雰囲気で10年若返ったような集いであった。私たち75歳以上の”若者”が老いをどのように迎え、どのように今を生きてゆくか考えさせられた有意義な日々であった。
 また、23日にはバスで南淡路方面に足を延ばし、イングランドの丘ではコアラや小動物などを見学し、シャトルバスに乗り、全員幼児に帰った心地で一日愉しく過ごした。その後「天下のうず潮」を見るために時間待ちをして、大自然の美しさ、壮大さに心動かされ、神の御業の素晴らしさに心打たれた。少し時間が早かったためか、完全な渦の姿は見られなかったが、それでも満足しながら帰途についた。
 このような企画をしてくださった管区チーム、研修の間食事を準備してくださり、遠足の日留守をあずかってくださった姉妹方に心から感謝いたします。ありがとうございました。(Sr.小林)



年の黙想を終えて

神の計らいは限りなく 生涯私はその中にいきる


今年の年の黙想は、共同体で北海道の男子トラピスト修道院でする機会に恵まれました。
雄大な大自然と修道院の善意ある方々に囲まれ、今までにない黙想会でした。出来るだけ観想修道会の時間割に参加し、早朝から夜の祈りまで彼ら共に過ごしたことは、尊い経験でした。食事も修道士たちの労働の実りを堪能させていただきました。


「祈り」とは、共同体を思いやる生活の中から生まれた神への叫びであると改めて教えられました。
特別なことではなく、日常を真剣に生きる中で神様と語らい、御声に耳を傾けること、喜んで感謝のうちに生き、いのちの喜びを人々に伝えること、もう一人のマリアであることを、しかと思いました。
なんとリラックスした楽しい黙想会であったことでしょう。今もその時のことを懐かしく思い出し、心を引き締めています。今回は、共同体のメンバーが同じ黙想会に参加できたことも嬉しい大きな恵みでした。  門真共同体からの分かち合いでした。


小さき花園幼稚園の園庭に少しですが野菜畑を作りました。
キュウリ、なすび、ピーマン、トマト。苗植えした時期が
寒かったので、たくさんの苗が枯れ、どうしようかと思いましたが
その後は順調に成長し、園児たちが毎日、水やりをして、すくすく成長しました。
5年前から畑はしていますが、今年ほどの収穫と、ジャンボトマトは初めてでした。、
畑から取ってきゅうりを園児たちと食べました。3人程きゅうりの嫌いな子がいて
かくとうしていましたが、最後に小さいのを一切れ食べました。たの子供たち、先生たち
皆が大喜びでした。その子供にとっては忘れられない日となったことでしょう。
野菜の成長を見ていて感じたのは、人は種を撒き、成長させてくださるのは「神だ」。
でも人の協力も必要であることを気づかせてもらいました。
今年の経験を生かして「来年はもっと頑張ろう」と子供たちと約束し、今は土地作りに励んでいます。



鳥取修道院