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日々の祈りと活動

近づいています


待降節も第4週目を迎えました。
アドベントキャンドルも4本目のろうそくに火が灯りました。
喜びの日がもうまぢかに迫っていて心が高鳴ります。




今日、共同体のみんなでクリスマスの飾りつけをしました。馬小屋を眺めていると静かな心になり、いろいろなことを思いめぐらせることができます。イエス様がお生まれになった場所は・・・?
ベツレヘムという小さな町の馬小屋。小さな赤ちゃんの姿で私たちに会いに来てくださいました。なぜ神様が赤ちゃんの姿に・・・?
それは無力な赤ちゃんだったら、誰も恐れることなく近づくことができます。神様自らが弱いものとして生きられたので、私たちの弱さに共感してくださるのです。
さらに、すべての人、特に弱い立場にある人たち、孤独な人たち、家のない人たちを招いて、ともにいてくださるのです。主イエスは私たちと、ともにいてくださる神「インマヌエル」と呼ばれています。神様の深い愛が幼子の姿に表れています。
まだ、イエス様は生まれていませんが、神の栄光が現れる日はもうすぐです。



玄関にはキラキラ輝くクリスマスツリーが置かれました。輝くツリーを見ながら子供のころのワクワクした気持ちがよみがえってきました。カトリック信者の少ない日本では、多くの人がクリスマスの本当の意味は分からなくても、「クリスマス」にはなにか特別な意味を感じます。
きれいなクリスマスの飾りつけですが、それぞれに意味があるようです。クリスマスツリーに使われるモミの木は常緑樹であることから、永遠の生命を表しています。

クリスマスツリーのてっぺんにある大きな星。これは、博士たちを幼子イエスへと導いた星をあらわしています。私たちの人生の道を照らしてくれる光でもあるかもしれませんね。




キリストは人間のみじめさを帯びてこの世に来られたとき、父の定められた愛の計画を実現し、わたしたちに永遠の救いの道をお開きになりました。栄光を帯びてふたたび来られるとき、いまわたしたちが信頼してひたすら待ち望んでいることは、すべてかなえられます。

                           待降節の叙唱より