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日々の祈りと活動

夏に思う・・・

朝5時45分に聖務の祈りを始めると、庭の樹々から蝉の大合唱がいっしょに主を賛美します。名の分らない小鳥たちも、ピーピー、チュッチュとさえずります。こどもを育てているのでしょうか。
梅雨明けと共に猛暑となり、熊本や九州北部、東北の地は、台風、暴風、水害などの災害が続いて、私達の心は痛みます。不思議な主のご計画で、この度はこの大試練にあうことのない私達は、「はい」とこたえて、今を捧げます。
本部修道院は、人の出入りが多くて、管区長、院長、お台所のシスターたちは大変だと思うのですが、「さりげなくすること、黙ることはイエス様をお愛しすることです」という創立者のことばを懸命に生きています。
窓から見える瀬戸内海は、今日もとても穏やかで、いつものように大小の船が、右に左に往き来しています。「平和に、平和に」とささやいているようです。
時々、南から北から吹いてくる涼しい風に慰められます。この夏、いつもよりも優しい心で、静かな涼しい心で、過ごしたいと思います。

私たちの大先輩の姉妹の投稿です。束の間、やさしい聖霊のそよぎに、身を置いてみたいと
思います。
                          皆さま、暑さの中、お元気で・・・